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    JUGEMテーマ:野菜


    春の訪れも感じられるようになり、ポカポカ陽気に当てられて頭の中のお花畑と共に心地良い日々を過ごしております。タクミサトです。

    トマトハウスの中は定植前のビートが鎮座している為にまだもう少々育苗専用スペースですが、露地野菜スペースの方が良い感じに乾いてきていましたので、土づくりを兼ねて耕しました。

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    野菜によって好む数値は違いますが、土壌pH(ペーハー)と言う数値が6〜6.5程度であれば、多くの野菜に適した数値となります。

    日本では特に手入れしないと徐々にpHが下がり酸性土壌になる為(酸性雨なんて言う言葉もありますね)、石灰等で中和して土壌を中性にして行く事になるのですが、やみ雲に施用しては効果が足りなかったり多量施用による弊害もある為、計測器で先ずは測定しました。(タケムラ精機のDM-5を使用)

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    電極が酸化していると反応が鈍い為、極細コンパウンドで研磨。土壌が乾燥しているとこちらも正確な数値が出難い為、計測地点に潅水後、計測。およそ6ですね。

    pHを上げるには目安となる施用量があるのですが、土壌条件により数値も変動しますので、気になる方は調べて見る事をおススメします。

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    今回使用した資材たち...

    ・米ぬか ※土づくり

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    ・完熟たい肥 ※土づくり

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    ・貝がら有機石灰 ※pH調整、カルシウム補給、土づくり

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    ・鶏ふん ※有機質肥料、土づくり

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    ハイパー有機1号 ※有機質肥料、土づくり

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    ・腐植リン ※有機質リン酸、土づくり
    ・石灰窒素 ※無機質窒素、土壌消毒、土づくり

    ...と言ったところで、全体的に有機を意識した設計となっております。
    また、低温下での春先施用の為、石灰窒素で腐熟を促成させます。

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    今回の作業場所は1号畑です。度重なる手入れにより、何を育てても良く育つ、最高の土壌に仕上がっています。
    (先日誤って破ってぶちまけた米糠だけ、早々に撒いてありました)

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    米ぬか投入

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    完熟たい肥投入

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    貝がら石灰投入

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    鶏ふん投入

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    ハイパー有機投入

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    腐植りん投入

    石灰窒素投入

    ※色々と入れているうちに殆ど差の無い写真になってきていますが、別に間違い探しではありません。

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    ラッキー君出撃!

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    先日購入した米ぬかでは無く、他所から頂いた米ぬかを先に使用しているのですが、精米機の清掃時に出た米ぬかなので、いささか固まっている部分があります...

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    よく混ぜました。

    土と馴染ませるのと腐熟が進む事によって出るガスを抜く為、2週間程度はこのまま置きます。

    毎日コツコツと過ごしているうちに、春は段々とやってくるのです!



















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    ...うん。

    まだもう少し春の遠い畑とかもありますけどね。
     

     

    ジュニア野菜ソムリエで古物商のタクミサトです。
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