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世の中便利になって楽を出来ると思いきや実のところそうでもない
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    JUGEMテーマ:野菜


    先日の話。

    とある公務で事務方に就いている知人が「手書きからパソコン入力になって仕事が確実且つ早くなっているのに、かえって昔より追われることが増えた。」と話していました。

    ツールもギアもメカも何もかも進化して暮らしは豊かになっているかと思いきや、生産効率が上がった分少ない人員で回すことになったり、短時間で済む分そもそもの仕事量を増やすことになったり、入力を間違えた時点で出力も間違えてしまうことになるのでミスが許されなくなったり、そのミスをしないようにチェックの工程が倍増したり...

    原因や要因は様々ですが、普段の暮らしの中でもそれは感じることがあります。

    人間は本来食べることと寝ることさえすれば生きていける訳で、今の世の中は仕事も普段の暮らしも複雑になってしまった分、振り回されてしまって無意識のうちに疲れているのかもしれませんね。

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    この二枚の写真、アイコの最新版の写真です。早いものでは第三花房(はなぶさ)が見えてきました。次第に第一花房の上の脇芽を本枝に育てて行き、今の本枝は第三花房の上で摘心。そして連続摘芯栽培に入ります。

    また、ハウス脇にはハーブを植えまして、アブラムシの飛来を極力抑えるようにしています。出来る限り農薬を使わないで済むように、先ずは他の方法で防ぐ努力をしております。

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    こちらは少々前の写真です。

    第三弾のアイコを定植した時のものですね。

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    写真左側に植えていきます。

    事前に土づくりは済ませてあり、ポリフィルムを敷いて太陽熱消毒を行いました。

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    まだ冷え込みが厳しい時期なので、朝晩はトンネルを掛ける事になります。

    なので本支柱(210cmを使用)は使わず、仮支柱(70cm)を使います。

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    若干面倒なのが、この湿った部分の存在...

    前日までここがトマトの苗床だった為、その時の水分がまだ抜け切ってはおらず、他の箇所と土壌水分量が違うのです。

    揃うまで待つと日数が掛かるので、ここは初期の潅水量で調整します。

    DSC_2104.JPG
    ほかの箇所は乾いているので、一株当たり1.5lを根鉢部分に手潅水します。

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    という事で定植し、麻紐で誘引しました。

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    写真は大玉トマトの麗夏。

    植え付けの深さはどこを狙っていくかで浅植え、普通植え、深植え、斜め植え等々多種多様な方法があり、場合によっては根域を制限する為にポットごと植える方法もあります。

    そして結局は自分の目指す方向に合わせて選択することになるので、「これが一番イイよ。」と言えるものはありません。

    因みに私タクミサトは乾燥気味でコントロールしたいので、浅植えを選択しています。プロ農家集団TOKIOは、趣味のバンド活動では揉めることが無いのに、トマトの作り方では喧嘩するそうです。

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    写真右の先に定植したトマトは花房が見えます。

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    花が咲いています。

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    こちらは植えたばかり。

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    生育差を観察するという意味では、土壌水分の違う条件で得られるものはあります。

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    先に植えたトマトは生育ステージが次の段階へ進みましたので、手潅水からホースでの自動潅水へ切り替えます。セフティ3の滲み出るタイプのホースです。

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    これで一気に水を撒けるようになります。

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    微妙に余ったのでカーブさせて。

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    播種したエンツァイとカブにも潅水。

    DSC_2117.JPG
    外側のホースは更に延長。左はビタミン菜で、右はピーマン。

    DSC_2118.JPG
    野菜たちの間を張り巡らせます。手前ゴーヤの奥はホウレンソウ。

    DSC_2119.JPG
    胡瓜にも撒き撒き。

    「よし。これで一発で。しかも楽に水撒き出来るぜ!!」

    ...後日、地下水を組み上げるメインのポンプが不調になり、再び手潅水へシフトすることになるとは、この時のタクミサトには知る由もなかったのである。
     

    ジュニア野菜ソムリエで古物商のタクミサトです。
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    のんた日和
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